家族をどのように説得するか・・・? 3
「家族をどのように説得するか・・・? 2」からの続きです。
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4.手作りの良さ・オリジナリティをアピール。
NHKおしゃれ工房に出演されている、キトウシズコさん、森恵美子さんも、
ハーフビルドで家を建てられたそうです。
せっかくの家づくり、手作りできることの良さやオリジナリティの素晴らしさをアピールしましょう。
5.費用的メリットを説明しましょう。
あくまで具体的に、というのがポイントです。
セルフビルド以外での家づくりときちんと比較をし、何に関して、いくら、なぜ費用の低減がはかれるのか、説明しましょう。
それには、説明する側の勉強と努力が重要です。
6.マーケティング手法を応用しましょう。
マーケティングの手法に「PASONAの法則」と呼ばれるものがあります。
詳しい説明は省きますが、今回、応用しようとするのは、
「問題を提起」し、「それに対する解決策を提案」することで、
相手を説得しようというものです。
例えば、がん保険を扱う保険会社が、CMなどで、
「××歳以上の成人男性の1/3は・・・」などという、おそろしげなデータを出してきて、
「だから、安心のために・・・」と自社のがん保険を勧めるというパターンです。
ちなみに、過去に一時期流行った高額な自己啓発セミナーや、新興宗教の勧誘も、
このパターンを歪曲し強引に押し進めたものがありました。
本題に戻りますが、
大変、本当に大変残念なことに、住宅建築に関して、この「問題」のネタには困りません。
欠陥住宅、シックハウス、工務店の倒産・・・。
このような事例は枚挙にいとまがありません。
大手ハウスメーカーもまた例外ではありません。
ちょっと検索かければ、訴訟事例はいくつも見つかるでしょう。
耐震偽装事件を受け、建築基準法が一部改正されましたが、
それもごくごく一部にとどまっています。
これが、「提起すべき問題」です。
そして、「それに対して提案する解決策」が
「セルフビルドで家を建てる。」ことです。
つまり、
「ひとに頼むと、欠陥住宅になる可能性だってゼロではないし、
工務店が倒産しないともかぎらない。
でも、セルフビルドなら、そんな危険性を回避できるんだよ。」
という説得方法です。
上記は少し強引過ぎますが、応用はできるのではないでしょうか。
ちなみにこの「PASONAの法則」は、
「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」、
「図解 成功ノート―非常識に儲ける人々が実践する」、等の著書がある、
神田 昌典氏が提唱されたものです。
神田氏のことは、ご存知の方も多いと思います。
「非常識な成功法則―お金と自由をもたらす8つの習慣」は、再読しようと思っています。
「家族をどのように説得するか・・・?」は、まだまだ続きます・・・。
