キッチンカウンターの形状 1
住宅プランニングに関し、すべからく言える事ですが、 キッチンレイアウトを考えるにおいてもまた、最も重要なのは 家族の人数や家族構成、生活スタイルといった、生活の基本事項とそれに基づいた動線です。
L字型レイアウト、U字型レイアウト以外は、I型キッチンカウンターを最適なレイアウトに基づいて配置することになります。
住宅プランニングに関し、すべからく言える事ですが、キッチンレイアウトを考えるにおいてもまた、最も重要なのは家族の人数や家族構成、生活スタイルといった、生活の基本事項とそれに基づいた動線です。
プロが考えるどんなすばらしいレイアウトも、自分達の生活スタイルに合っていないとしたら、快適なものになりません。
動線は、キッチンにおいて特に重要で、作業効率に大きな影響を与えます。
ワークトライアングルと呼ばれる冷蔵庫、シンク、調理機器の3つを結ぶ動線が、バランスの取れた距離・位置にで配置されていることが効率よく作業を進める上で重要です。 この3つのアイテムを結ぶ三角形の辺の合計が、3.6mから6mに収まるようプランニングすることが大切です。
I 型レイアウト
シンク・調理スペース・調理機器を一列に並べた最も基本的でシンプルなレイアウトです。
調理中の作業動線は直線ですみますが、全長が長すぎると動線が長くなり、かえって作業効率がおちる場合があります。 また、短いと作業スペースが不足する場合があります。
ラインの長さは、冷蔵庫までを含め最大でも360cmくらいまでが良いとされています。
より機能的なキッチンにするためには、収納や配膳のためにスペース配置が大切になってきます。
比較的コンパクトなキッチンに向いているレイアウトです。
II型レイアウト
シンク・調理スペース・調理機器を2列平行に配置したレイアウトです。I型に比べて動線は短くて済みますが、その分振り返り動作が増えます。 通路幅は、キャビネットの扉の開閉、作業性などを考慮し、80cm~120cmが理想的と言われています。
より作業し易いように、シンクと調理機器は対面であってもずらして配置する方が望ましいです。
コンパクトなスペースでも、作業面積・収納スペースを比較的多くとれるのが特長です。
