家族をどのように説得するか・・・? 2

「家族をどのように説得するか・・・? 1」からの続きです。

(2006年~2007年に書いた記事です。時代感覚が違っている点がありましたら、どうぞご容赦下さい。)

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3.マスコミを利用してのイメージ戦略

一時期ほどではないものの、世の中のLOHASブームは依然として続いています。
「スローライフ」はすっかり市民権を得た感がありますし、「ロハス」、「デドックス」といったことばも変わらず雑誌やテレビ、その他の媒体で多く使われています。
自然素材もますますアピールされています。
この際、良い悪いは一旦脇において、これらマスコミを利用させてもらいましょう。

そう、シンプルライフ・スローライフ ・・・・> セルフビルド というような流れです。

雑誌や単行本などもいろいろと出版されています。

英国式スローライフのすすめ―簡素でゆたかな暮らし方

いきいきロハスライフ!のすごし方

自然素材をふんだんに使ったセルフビルドは、オシャレなことなのだと
感じてもらえれば第一歩です。

ただし、説得する側が、本質を理解していること、
あるいは、理解しようとしているということが大前提です。

例えば、製品によるバインダー(接合材)の種類や含有率を考慮せずに、珪藻土は健康に良いと思い込むことなど、本人が情報に振り回されては、まったく本末顛倒です。

人間というのは、とかくイメージに左右されがちです。
だからこそ、企業は大金を投じて、イメージ作りに血道をあげるのですね。

話がまた大きく逸れますが、

かつての車のCFと言えば、美しい女性が登場するのが、定番でした。
「その車買ったからといって、
そんな美しいガールフレンドがもれなく付いてくるって訳でもないでしょうに。」
なんて、思ったりしたものでした。

以前観た国産高級車のテレビCMでは、
某二枚目俳優演じる部長と美しい秘書が登場するものがありました。

このCM、かーなり恥ずかしいって、管理人は感じています。
だって、裏を返せば、あの車の顧客ターゲット層というのは、
ああいうシチュエーションを望んでいる、
まあ、そこまでは言わなくても、好ましく思っているってことですよね。

いやー、今どき、よくあんなCMつくるもんだと、
変なところで感心してしまいます。

「だいたい、あんなに仕事ができて(という設定)、あんなかっこいい部長が、
日本中にどれだけいるねん!?」と思うのは、管理人だけではないと思います。

車いらないから、その部長、うちの上司と交換して欲しい。。。
(というのは、冗談ですが。(^^;;)

まだ続きます・・・。

2007年1月追記:
上記CMのシリーズ、変更になりました。
今度のものの方がずっといいです。