個人輸入方法 1

個人輸入の方法 その1です。


1.アメリカ等、現地へ買付けに行き、コンテナをチャーターして日本へ輸送する。

「しんちゃんの What a YA!」のしんちゃんさん、
「Vanilla’s Victorian House」のバニラママさん、
管理人Takが参加させて頂いているヨットクラブメンバーのS氏などが
とられたのが、この方法です。

DIY、BIYがさかんなアメリカでは、建材が驚くほど安く売られています。
現地で、自分が建てる家の部材を、いろいろと見てまわるのは、
それはそれは楽しいことでしょう。

ただ、ホームセンターなどで購入する場合は、注意が必要です。
有名メーカーの製品であっても、ホームセンター用の廉価品である可能性があるからです。

そして、メリットを得るためには条件がふたつあります。

(1)いくらアメリカの建材が安いとはいえ、コンテナチャーター料、輸送費、関税等、多くの経費がかかります。
それでも、メリットがあるとすれば、多くの建材を購入すること。

つまり、それだけ家が大きく、かつ多くの輸入建材を使うということですね。

(2)日本へ輸入した後、施工するまでの時間が短いこと、もしくは保管場所があるということ。
施工するまでに、倉庫代などで多くの費用がかかっては元も子もありません。

管理人の場合は、2つとも当てはまりません。
もう、はなっから問題外です。

5、6年前から、中国から建材を個人輸入される方も多くなりました。
製品そのものの金額や加工費が安いのはもちろんですが、アメリカなどと比べ輸送費が安いのが大きなポイントです。

近年では、アメリカの有名ブランドといえど、
中国やタイなどの工場で生産されることが大変多くあります。

ある方は、それらのブランド品を中国現地の会社から直接買い付け、
多くの経費を節約されたと聞きました。

セルコホームで家を建てられた、「アリー家の輸入住宅記」のJUNさんも、
アイアン製品などの中国建材を個人輸入されたそうです。
(残念ながら、ウェブサイトは閉鎖されたようです。)

ただ、これら、中国からの個人輸入で多くのメリットを得られている方々は、
ご自分のビジネス等を通して、現地の事情に通じていらっしゃる、という点があると思います。
これは、とても重要です。

おそらく最近では事情は変わったのではないかと思いますが、
管理人Milleが2年前まで勤務していた会社の社長からは、
中国との取引において、いろいろとネガティブな話を聞きました。
残念ながら、最近の事情は聞いていないので、どのくらい変化したかはわかりませんが。

その他には、ハワイへ遊びがてら買出しに行ったという方もいらっしゃいましたね。
その方は、コンテナをチャーターされた訳ではなく、
「別送と持てる限りの手荷物で。」という方法で、建材を買って来られたようですが、
「ハワイのホーム・デポなどは、アメリカ本土とストックラインが違う場合があるので、
注意が必要。」と言ってらしたことを記憶しています。